…大きな３つの柱…

「ひまわり」が求める人材像は、
ひまわりの理念に共感し、その実現に向けて、心ある行動ができる方。

具体的には、大きな３つの柱にて、説明されます。

他者の喜怒哀楽に、そっと寄り添える人。
「ひまわり」の仕事は、真正面から人と向き合い、その人の人生に深く関わっていくものです。
ご利用者（障がいのある方やご高齢の方など）の夢や希望を叶えるため、問題を解決するためなどに、
あなたの経験や知識や能力に加えて、仁愛を以って尽力する事が大切です。
すなわち、他者の心…喜怒哀楽にそっと寄り添える、詩人のような感性が重要になってきます。
どんなに有能でビジネススキルが高くても、それだけでは通用しない仕事なのです。
「ひまわり」では、ご利用者が心の色鉛筆で描いた様々な心模様を理解・情解できる人を求めています。

夢と志…そして責任感を持って、自ら挑戦し続ける人。
「ひまわり」の仕事は、簡単なものではないかもしれません。
ひまわりの理念は、壮大な理想かもしれません。
しかし、あるべき姿を認識していながら、その理想に挑戦しない訳にはいきません。
すなわち、夢や志と呼ばれるものを、具体的な目標に変えていく計画と遂行が重要になってくるのです。
何かを成し遂げるには、挑戦が必要です。そして、最後までやりとげる、責任感も必要です。
「ひまわり」では、情熱を以って志を立て、圧倒的な責任感で挑戦し続ける人を求めています。

新たな価値の創造のために、変革を起こせる人。
「ひまわり」の仕事は、これまでの非常識を常識に変えるような、革新的な事象の連続です。
非常識をおそれず、変化をおそれず、理念に即した革新的な変革を起こせる、
発想力・提案力・行動力・持続力などが不可欠であると考えます。
すなわち、広く深い視点を持ちながら、新たなヒラメキを基に変革の舵を切るのです。
どんなに大きな夢でも、それを実現する原点は、一人のヒラメキと、小さな一歩から始まります。
「ひまわり」では、よりよく生きるための、新たな価値を創造できる革新者を求めています。

私たちは、「ひまわり」の仲間を求めています。